この1週間で通勤にかなり慣れた。朝9時に家を出ると、洗足駅からちょうど東急目黒線の南北線直通の電車に乗れるみたいだ。自宅から大岡山駅のアップダウンがこんなに激しいことを知っていたら、もう少し家の選び方も変わっていただろう…
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今日は研修の最終日だった。今日も面白い話が聞けて充実していたし、今日の話題は特に面白かったので、せっかくだから色々メモしておきたい。
M&Aについて
ヘイシャは一応ホールディングスの形態をとっていて、これまで複数回のM&Aを行ってきた結果、現在のグループ会社は合計5社存在する。また、グループ会社の中にも、M&Aの支援事業を専門にする会社があるなど、とにかくM&Aはヘイシャにとって一つ重要な事業領域である。
詳細や個別論については割愛するが、一般論として言われているのは、既存事業と同系統の事業や会社をM&Aすることによるシナジーを期待するものや、
また、サーチファンドといったファンドが存在していることも知った。
サーチファンドは、経営者になりたいビジネスマンがサーチャーとして
1週間の研修で、同期の性格についてもかなり把握できたと思う(というか、同期に限らず、関わってくれる人の性格)
こういうと自信過剰かもしれないが、今のところ周囲をかなり落ち着いて見れている。誰が何を考えているとか、自分をどう見せるべきかとか。そう言ったことを俯瞰で考える余裕があるし、一歩引いて落ち着いて考えられているという実感がある。
人間関係については、いくつか考えるところもあった。一度舐められると、色々と面倒なことになる。こと会社の人間関係においては、一回いじられ役みたいなポジションになると、あからさまに嫌がるのも角が立つし、角が立つと、仕事を進める上でも障害になる可能性がある。いじる人も悪意があるわけではなく、馴染めるようにとか場を賑やかすためのある種気遣いでやってくれているという側面があり、ますますややこしい。幸運なことに、俺は大学に入学してからしばらくそう言ったポジションを経験していないが、小中高はそう言ったポジションに立たされていて人間関係が本当に面倒くさかったことを思い出す。
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人を観察すると「ちょっとカッコつけたいのかな」とか、「今緊張しているな」そういうのも仕草でわかるようになった。三つ子の魂百までという諺があるが、自分も今年24歳なので、こと人間関係や人間心理においては、どんな相手であっても、年齢や社会的地位がどれだけ離れていても、自分の想像が大きく外れることは無いという自信、つまり、人間のことを理解できているという感覚ががついてきた。こう言うと謙虚さに欠けるが、少なくとも、相手の心情みたいものに、決めつけではなく、いい意味で想像が及ぶようになったと感じている。
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入社シーズンに先立って、X上でクソなビジネス系の情報商材屋みたいな奴らが「プライベートなことを会社で語るな」と言うアドバイスを垂れ流していたが、言っていることは本当にその通りだと思う。自分のことを話すことのメリットが無さすぎる。実際、今日の研修の最後に偉い人からそういう話があって、(詳細は割愛するが)「周囲の人間に対して、自分がどんな人間であると評価・理解してもらいたいか、と言うのが重要だから、自分の見せ方を戦略的に考えた上で、振る舞いや発言を工夫すると良いよ」 的なアドバイスをもらった。
これについては、まじでその通りだと思う。会社では評価が給与に直結するので、評価を高めるために手軽にできるTipsは打算的に全て実行するべきだと思う。元気に挨拶するとか、人の目をみて話を聞くとか、素直に謝る・感謝を伝えるとか。当たり前のことだけど、自分もできてないことがめちゃくちゃある。さっきのアドバイスに戻ると、少なくとも、「言わなくても良いことを言わない」だけで(これは比較的簡単にできる)、かなりポジティブに評価されると思う。
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基本的に社会人の日記は会社であることを書くものなのか。当然、一番長い時間を過ごしている会社のことを書くことになるんだけど、特定を避けたいし、オフレコな会話を書くのは(誰も見ないブログとはいえ)躊躇われるで、必然的にふわっとした文章になってしまう。日記はその日にあったことをなるべく具体的に書く方が良いと思うので、インターネットに公開しているブログに日記を書くのがそもそもミスマッチかも。
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通退勤で「東京の都市計画」を少し読み進めた。特に面白かったのが関東大震災後の区画整理における向島(むこうじま)の事例である。この、震災に伴う区画整理では、道路の拡幅と都市基盤の整備のために、地区ごとに土地をまとめた上で、形を整えて再分配すると言う方法で区画整理を行った。というのも、区画整理以前の土地は、江戸時代から続く武士の領地などがベースとなっていたため土地の形状が使い勝手が悪く、自動車による通行なども考えられていないため、まちづくりの観点では課題が多かったのである。
一方で、震災での火災を逃れた地区については区画整理が義務付けられておらず、したがって、東池袋や大久保や東中野は現在でも、道幅が狭く屈曲しており、雑然とした作りになっている。
その最たる例が、向島である。向島をGoogle Mapで見ると一目瞭然で、向島1〜3丁目は直角に交差する格子状の道路があり、各ブロック内の家々は全て道路に面している整然とした街並みになっている一方で、向島4,5丁目は道路のが屈曲していたり、ブロックごとの形も大きさも異なる上に、一部の家屋は路面に面していない場所に立っている。
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トランプが何やら物騒なことをXで呟いている。
https://x.com/TrumpDailyPosts/status/2041488439330357573
次に核兵器が落とされるとしたら、その時は世界戦争だと思っているのだが、さてどうなるだろう。本当にアメリカがイランに核兵器を使用したら、2020年代は現代史の中で最も混沌とした10年として記憶されることになるだろう。。。