今日の出退勤で、マーシャルのヘッドホンをつけている人を合計3人も見つけた。俺も元々知らなかったのだけど、最近人気みたい。ブラックで耳当てが正方形に近い四角形というかなり珍しい形。テクスチャもすっきりとしていて、ガジェットぽいガチャガチャした感じがなくて、シンプルでスタイリッシュなデザイン。若干のレトロさがあるのも人気の秘訣かもしれない。
あと、今日は通勤時の便意がやばくて、危うく電車の中で出すところだった。正直、電車が何らかのトラブルで10分止まってたら漏らしてたと思う。
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今日から本格的な開発がスタートした。といっても、今日はほとんどUIの開発しか着手できていないけど。。。Bootstrapはシンプルで結構いいなという感じ。「Bootstrapで作った感」が嫌だ、という意見もあるみたいだけど、使いまわせるコンポーネントの組み合わせでアプリケーションを構築できるというのは大きなメリットだと思う。実際、UIに凝っているから使いやすいというわけではないのは、実体験にも基づいている。まぁ、開発したりデザインしていると、シンプルすぎて、「果たしてこれでいいのか?」という気持ちになることは分からんでもないが、初めて触るユーザーにとってはSimple is bestに決まっているのだ。とにかく、Bootstrapは個人的にはかなり気に入ったので、今後も個人開発で重宝することになると思う。
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研修で開発中のプロダクトは社内ツールなので、規模的にはMVCで十分だと思うが、一応リポジトリパターン風のレイヤードアーキテクチャを採用するとのこと。まぁ、レイヤードアーキテクチャにすることが目的なのではなく、境界を意識しながら実装する練習というような感じだと思う。
今日思ったことなのだけど、アーキテクチャの境界というのは、垂直な分け方と水平の分け方の2種類があると思う。
垂直:技術的関心での分割
水平:ドメイン単位での分割
例えば、リポジトリパターンはデータの構造を定義するModel、データベースの操作を行うRepository、具体的なビジネスロジックを行うService、そして、ControllerはViewとアプリケーションの窓口としてルーティングやバリデーションなどを行う。これは、技術的関心の分割にあたり、アーキテクチャの教科書やOSI7層モデルのように、一般的には垂直に積み重なる層としてイメージされることが多い。
対して、水平方向での分割はドメイン単位での分割で、最も分割されていない形式のものは、例えばその画面内で使用されるデータごちゃ混ぜにして、その画面に対してのみ都合の良いデータのレスポンスを返すようなAPIはドメインでの分割ができていない。一方で、再利用性が高くなるような、また、Viewに左右されない、ドメインとして素朴な単位で分割がなされていると言える。
LaravelをBladeでViewを開発していると、水平方向の分割が難しいことに気がついた。というのも、Bladeでは、RouterやControllerでviewと一緒に、viewの中で使用するデータもreturnできるので、そのページ内で使用するデータをまとめて返す方向にインセンティブが働きやすい。特に、既存APIがない状況で三者三様で開発すると、共通化するのもめんどくさいので、コードの重複はめちゃくちゃ増える予感がしている。
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俺は、素朴という言葉を何かにつけて重宝している。会社の人にも、いくつかのシーン(技術的な会話)で「素朴」という単語を使ってきょとんとされたことがある(気がする)。素朴というのは、俺が大事にしているコアの概念のひとつかもしれない。生活の色々な場面でも、誇張や脚色、演出よりも素朴さを大事にしたいし、仕事でもそう。エンジニアとして携わる領域は、素朴なものにしていきたい(今はそれを達成できていないとも思う)。
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ヘッドレスというのは、ソフトウェア業界では、GUIがないものを表す接頭辞として使われる。ヘッドレスCMSはその一つで、(たぶん管理画面とかはあるんだけど)、表示機能がない、コンテンツを管理するためのサービス。(対してブログサービスは、他の人にコンテンツを見てもらうことが目的のサービスである)
https://interconnected.org/home/2026/04/18/headless
AIが使うことを前提としたヘッドレスなソフトウェアが今後の主流になる可能性があるらしい。
確かに、全てをAIが行う時代が来れば、人間はわざわざGUIをぽちぽちする必要はないわけで、したがってヘッドレスソフトウェアの時代が来るかも知れぬというのは理にかなっている。俺の最終のイメージとしては、データベースにAIが張り付いているというのが最終到達地点だと思っていて、これによってデータを用いたあらゆる作業が自然言語で行えるようになる可能性を秘めている。その点では、GUIのような層は、ゆくゆくは廃れていく可能性は大いにあるだろう。
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そういえば、土日にデジタル主権について少しYouTubeの動画を見たりして情報を入れていた。フランスやドイツでは、脱Windowsの流れが起こっており、政府など国家の中枢からそういった動きがあるようだ。日本でも、今後そのような流れが来ることが考えるし、先週くらに日本が国産で1兆個のパラメータを持つ世界水準のLLMを開発するための新会社が設立されたみたいで、期待が持てる。アメリカと中国に勝つのは不可能だけど、世界3位というポジションをキープするための努力をして食い下がっていくべきだから、良い判断。
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最近は文書を書くスピードが速くなっている。とはいえ、テーマがないので、好き勝手書き散らしているから、もう少し目的のあるまとまった文章を書く訓練もしたいところ。考えていることは、5月以降は毎週通勤の時間を新しい何らかの分野の勉強に充てて、そこで学んだ内容をブログにアウトプットするとかはいいかも。