2026/5/13 22:26:32

美容室での会話について

最近の俺の日記は、その日にあった出来事(身の回り、社会)を2、3pick upして書いていたのだけど、これからは、自分の1日を起きてから現在まで全て反芻した上で、全て書き出そうと思う(首相動静みたいなイメージ)。

今日でいうと、朝は二度寝三度寝を繰り返して8:30に起床。n度寝にはいるたびに新しい夢を見た気がするので今朝だけで3つくらい夢を見た気がするんだけど、その中の一つは空を飛ぶ夢だった。最近よく見ている気がするんだけど、この夢では、毎回自由に飛ぶことができない。空と言っても雲の上とかじゃなくて、地上30mくらい、地上の様子はしっかりわかるけど、落ちたら死ぬなくらいの高さを、自分でコントロールできずに上昇気流に乗ったような感じでふわふわと浮いているような夢。最近本当によくみる夢なのでネットで調べてみたら、俺のパターンの空飛ぶ夢は、今が踏ん張りどころというサインらしい。まぁ確かに今は踏ん張りどころではあるんだけど、それは大抵の人間がそうでは?と言う気もする。マイナビ調べなので、全く当てにならない。

そんなこんなで、寝覚めが悪い朝の上、髭剃り失敗して顎から出血した状態で出社。電動髭剃りで髭剃り負け?するって本当に皮膚柔らかすぎるだろ。それか俺の髭の剃り方がおかしいのかな。。。

今日の午前中はメンバーの一人が実装してくれた検索モーダルを自分の担当しているページにも埋め込むタスクをしていたのだけど、ここの実装が俺にとっては複雑だった。結局理解することを諦め、最終的にLLMだのみのガチャガチャ実装で一旦タスクは完了したが、根本的なJSへの理解の浅さが露呈した午前中だったと思う。

あとは、メンターと直接会話しつつ、わからないところをつぶしていった。配列操作のメソッドとしてmapやfillter(PHPだとarray_mapとかarray_fillterとか)があって、配列に対する変換、抽出操作はそれらのメソッドを使うべきなのだけど、一方で、副作用のある処理については、意図を明示するためにfor文を使った方が良いと言う話があり、なるほどなと腑に落ちた。曰く、副作用の有無について特にシビアにみる関数型のHaskellから輸入してきた考え方らしい。

今回の俺のケースだと、配列内の全ての要素を元に外部のWebhookを実行し、その結果を元にDBを更新する処理を記述していたのだが、これは副作用のある処理である。

また、この処理はそもそも配列の変換を目的とした操作ではないため、その点からもarray_mapの使用は相応しくなかった。

昼はセブンイレブンのキノコチーズスティックパン(正式名忘れた)を食べた。これは最近のお気に入り。あっためるのがめんどくさいのでそのままで食べてるのだけど、全然うまい。あっためたらどうなっちゃうんだ。。。

午後は午前中の手直しをしつつ、testをしたり最終発表の資料作りをしたり。ずっとタスクが詰めつめで終わるか終わらないかという感じだったから、ようやく少し型の荷が降りた。と言っても、俺自身は実装がイマイチだったり中途半端なところがあったりして、金曜までに終わらせないといけないタスクが色々あるのだけど。。。

前に髪を切ったのが1ヶ月以上前で、いつの間にか髪がすっかり伸びてしまっていた。今日オフィスで作業している最中に、前髪がめちゃくちゃ邪魔くさく感じたので、昼休みに美容室を予約して、仕事終わりに近所の西小山駅の美容室へ。

始まって5分ほどは無が続いたのだが、何かのきっかけから堰を切ったように会話が始まった。本当にざっくばらんに色々なことを話した。世代論や、東京についてや、地元の話や、おすすめの店など。

改めて思うが、俺は美容師の人と話すのがめちゃくちゃ好きかもしれない。もちろん波はあるけど、基本的にどこの美容室に行っても成り行きその場限りの会話を楽しんでいる気がする。

美容室の後は、会話の中で隣にあるオムライス屋が美味しいと聞いたので言ってみた。老夫婦がやっている地元の洋食店という感じで、雰囲気良し、そしておすすめのオムライスは熱々、ソースがたっぷりかかっていて卵の具合も良い感じ。オーソドックスに美味しいオムライスだった。オムライスって結構高いので、サラダ付きであのボリュームで1250円はかなりリーズナブルだと思う。

仕事については、危機感が募る1日だった。今日はフロントエンドの実装をメインにやっていたのだが、メンバーの一人が作ってくれた検索機能を呼び出して、JSを書いてということをやれば良いのだけど、コード量が多く理解が難しかったので、AIにやらせてなんとか実装することができた。正直全く理解していない。自分で理解していない、自分の力で書いていない・書けないコードを出したくない。

その機能を作ってくれた彼のデバッグの様子や仕事の様子なんかをみていて思うのは、全てが話すスピードもデバッグのスピードも、文章を書くとかスライドを作るとか細かいことも含め、全てのスピードが自分の2倍速いということ。実際、GitHubのContributionを見ても大体自分の2倍の行数コミットしているので、本当に2倍の生産性があると思う。おまけに、そのアウトプットの質も優れている。(コードは自分が書いたコードよりも正確だし、難しい処理を担当している。)

おそらく彼は同年代の新卒エンジニアの中では技術的に優れた方であるとは思う。自分はコードを書いたり、こういった日記を書いたり、ちょっとしたドキュメントを書いたりと、あらゆる作業に置いてスピードや量が不足している実感があり(それはこのブログでもたびたび書いているくらい自覚していることなのであるが)彼から学ぶことは多いなと感じる。

彼の特性としては、とにかく独り言が多いし、会話をしていても自分が思っていることや考えていることをすぐに口に出すという特徴がある。それ自体の是非はさておいて、おそらく脳内での言語化の量とスピードが一般に比べて突出して速いのだと思う。確かに、研究室の同期だった彼も、自分が詳しい分野についてはとにかく話たがるし、その量も速さもすごかった。自分は彼らに比べるとゆっくり話すタイプだし、その分思考のスピードもゆっくりだと思う。

思考のスピードについては、もちろん先天的なものも大いにあるが、それい以上に訓練と量が物を言うと思う。と言うのも、彼らは全ての物事に対して頭が早く回転すると言うわけでは決してないからだ。
もちろん、アウトプットが速い人々の中には、一部全てにおいて飛び抜けた速さを持っている人もいるが、大抵は自分の得意分野においてのアウトプットのスピードが速いの出会って、それ以外の分野で手が早いわけでは必ずしもない。そして、全てが早い人は、往々にしてはやさ自体を意識して、一つのメトリクスとして意識しているので、何につけてもスピードが速いというのもある。

現状の自分は、急ごうとしなければアウトプットのスピードが遅い。これは問題なんだけど、「人より遅い分早くからコツコツ準備する」みたいな対症療法では仕事が楽になることはないので、根本的にスピードを上げることを意識する必要がある。そこで、アウトプットの速さと量を上げるために、現状自分に不足していると感じる要素をいくつか挙げて、それに対して根本的な解決策を3つ考えてみる。

  1. アウトプットの量を増やす

  2. 締切を意識する。締切通りに終わらせる

  3. 集中力を操る

1については、読む・書くコードの量を物理的に増やすということ。これは、やはり、業後や休日にコードを書く時間・開発する時間を増やすしかない。が、もう一つは、同じ時間でも、とにかく目に見えるアウトプットの量を最大化できるように作業することもやっていきたい。たとえば、こういった文章を書くにしてもコードを書くにしても、今の俺が意識していることは、(生意気にも)間違いがないか、クオリティが低くないかと言うことである。だが、たとえば、常に量とスピードを意識して作業している人間は、量とスピードをこなす中で、徐々に質も身に付くとは思うが、質を常に最優先においている人は、スピードに成長の余地が大いに残されているにもかかわらず、これをおざなりにしてしまっている可能性がある。自分がこれに該当している可能性は大いにある。

そして、おそらくだが、質は高めるのに時間がかかるのに対して、スピードは気の持ちようで短期的な成長が見込めると思う。コーディングのスピードについてはわからないが、たとえば文章を書くとかスライドを作るとかは今すぐにでも意識できるところではあるので、まずはそこから改善していこうと思う。この日記もほぼ毎日継続して書く中でだいぶ書く量も速さも増えていると思うのだけど、もっと量に特化して書いても良いかもしれない。最近初めた取り組みとして、日記に書きたいと思った内容をTODOリストにまとめておいて、その日の最後にそれを元に文章を書いているのだけど、極端に量を増やすために、朝起きてからの1日を全て反芻して、あった出来事を全て書き出すとか。(で、実際に今日のブログの冒頭に朝から振り返ってまとめてみた。)

2については、締め切りを意識した作業を多分あんまり出来てなくて、今回の開発も然り、できるだけたくさんやるということが目標になっており、定量的な目標や期間設定が全くない。できるだけやるということは、裏を返せば、できるだけしかやらないとも言える。俺は結構締め切りを決めてそれまでに終わらせるというのが苦手なタイプで、最終デッドラインまでに間に合わせるというスタンスで作業をすることが多いし、実際に毎回ギリギリまで追い込まれている。で、これを改善するための方法としては、とにかく自分の中で締め切りを作って、それをしっかり守るということなのだけど、これをもっと意識してやる必要がある。で、この締め切りの設定が難しくて、自分はそもそも見積もりできない、あらゆる業務がストレッチ目標な上に類似の実装やタスクをやったことがない場合にはその見積もりができないという問題があるのだけど、今後はAIを使って見積もりしていくことをやっていきたいと思う。その日に完了したいタスクをAIに投げた上で、帰ってきた見積もり時間に間に合わせるように作業を進める感じ。

3.集中力を操るについては、特に、集中に入るスピードと、一度集中に入ったらそれをなるべく長時間持続するということである。集中にはいる速度で言うと、最近は音楽を聴くことをある種ルーティン化することによって、早く集中状態に突入することができるようになったと感じている。が、難しい技術のドキュメントを読むときや、厄介なバグを直そうとする時には集中に入るのに苦労するので、それを自分の意思で一定コントロールできるようになる必要がある(仕事ができる人はみんなこの能力が高いと思う。)加えて、集中を持続すると言うことも大事で、せっかく集中しているタイミングでSlackを開いてみたりスマホを開いてみたりすると、せっかくの集中が台無しになってしまうので、外からの差し込みはともかくとして、自分で集中時に何か余計な差し込みをしないことはもっと意識していこうと思う。逆に言えば、「この時間は休む」と決めたら、決めた時間はしっかり休むことも大事で、つまり、休むも動くも、甘やかすも鞭打つのも全て自分でコントロールすると言うことが大事。それこそ、朝早く起きれるかとか、夜ちゃんと寝ているかとか、そう言った一見関係ないことも含めて、全て、自分を制御する能力としては同じ能力な気がする。5月も折り返しに差し掛かってきたが、後半の目標としては、あらゆることで自分をコントロールすることを意識してやってこうと思う。

P.S

今日はかなり文章を書いたと思ったら5000字も書いていなかった。ただ、今日の文章を書くのにかかった時間は約1.5hだけど、noteみたいな個人でネットにあげる文章の執筆速度のボリュームゾーンは、大体1000文字/1hくらいらしい。そう考えると、1.5hで5000字の文章はスピード的には悪くないと思った。

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