homebrew経由でインストールしたパッケージを一覧表示しようとすると、下のように、FomulaeとCasksという二つのカテゴリーに分かれてパッケージが出力される。特に難しいことはなくて、FomulaeはCLIやライブラリなどのソフトウェア、CaskはGUIアプリを表す。
$ brew list
==> Formulae
pnpm
==> Casks
ちなみに、同じインストールでも、CLIアプリやライブラリのインストールと、GUIアプリのインストールは仕組みが全く異なる。具体的には、macOSのGUIアプリケーションが、アプリケーションのあらゆる部品(ファイル)が入ったフォルダであるのに対して、CLIアプリやライブラリは依存関係の解決など複雑な工程が挟まるらしい。
実際、歴史的な経緯としても、CLIアプリ,ライブラリのインストールを行う従来のhomebrewをベースにした、macOS用のGUIアプリケーション管理ツールとしてhomebrew caskが開発され、それがのちにhomebrew本体に統合されたとういう経緯がある。