先日,学会で富山を訪れた.
19日の昼過ぎに新千歳空港を出発し,羽田で乗り継いで富山に着いたのは18:00.さらにそこから電車とバスとを2回の乗り継いで,1時間半をかけて会場がある射水市に到着した.
会場の周りには店が無くて,唯一その時間に営業していた地元のラーメン屋で豚骨味噌ラーメンを食べた.この店では,塩や醤油のラーメンも全て,豚骨ベースという珍しい味付けの店だった.
カウンター席の隣に座る地元の仲間の会話から「取調室」「逮捕」とかいう,歯が抜けた人特有の発声で話していて,ローカルを感じた.
二日目の午前中には発表を終えて解放されたので,学会の懇親会が終わった20:00ごろから最寄りで一番大きな市である高岡市に行った.高岡市は市電沿いに商店街があった利,駅舎の周りには大きな商業施設もあり,予想以上に栄えていた.あとは夜の店が多く,中国人の中年女性の客引きがとても多かった.
懇親会で色々つまんでいたので,あまりお腹が空いておらず,ブラックラーメンはくどいと思って鶏白湯の麺屋いし田という店に行ったが,博多豚骨と資本系の家系ラーメン(壱角家)を足して2で割ったような味でとてもおいしかった.
最終日の朝は歩いて30分ほどかけて港沿いの海鮮屋で海鮮丼を食べて,これもおいしかった.刺身の種類がわからないけど,多分ブリだと思う,これが油が乗っていて美味しい.
久々の一人旅行だったけど,やっぱり一人は気楽で良いし良いリフレッシュになった.特に今回訪れた射水は,あまり店も多くなかったので,選ぶストレスもなくてよかった.選択肢が多いと(実際には大した違いがなくても)少しでも良いものを選ぼうとしてしまうし,それが他の人と来るのであれば尚更そうなる.
その点,一人でこれくらいの田舎すぎない田舎に行くのがリフレッシュの旅行としては一番良いのかもしれない.